2020年07月26日発表の国内地震予測(20-0052)

 

2020年07月26日に与那国島近海で発生したM5.5・震度2の地震で、ごく近くが揺れた過去の事例から、今後沖縄地方における強い地震へと繋がっていく傾向性があることがわかった。

 

与那国島近海における今回の震源付近M4.9~M5.9、深さ40km~80kmの範囲で、今回の震源より30km以内の距離で起きた地震についてその後の発震状況を追跡すると、抽出された17例にのうち、その後2ヶ月以内に沖縄地方でM5.5を超える地震が起きたケースが12例と目立っていたのである。

沖縄地方で地震が発生していた17例中12例を、震源地別にみるとそれぞれの震源地では該当地震がこのように起きていた。

与那国島近海 17例中3例
石垣島近海 17例中3例
奄美大島北東沖 17例中2例
奄美大島近海 17例中2例
種子島近海 17例中2例
沖縄本島近海 17例中2例

これらの事例の中で、与那国島近海以降、M6.5以上のM7クラスが起きていたのは以下の通りであった。

2009年08月05日 M6.5・震度4 宮古島近海(与那国島近海から46日後)
2009年08月17日 M6.7・震度3 石垣島近海(与那国島近海から58日後)

こうしたことから、沖縄地方で今後2ヶ月以内にM6クラス以上の地震へと繋がっていく可能性がある。
 

地震予測:2020年09月26日までに沖縄地方でM6クラス以上の可能性
対象地域:沖縄地方
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。

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