2020年07月15日発表の海外地震予測(20-0049)

 

2020年07月14日にインドネシアで発生したM5.7の地震で、ごく近くが揺れた過去の事例から、今後アジアにおける強い地震へと繋がっていく傾向性があることがわかった。

 

インドネシアにおける今回の震源付近M5.5~M6.2、深さ300km~700kmの範囲で、今回の震源より100km以内の距離で起きた地震についてその後の発震状況を追跡すると、抽出された9例のうち、その後1ヶ月以内にアジアでM6.5を超えるM7クラス以上の地震が起きたケースが8例と目立っていたのである。

アジアで地震が発生していた9例中8例を、震源地別にみるとそれぞれの震源地では該当地震がこのように起きていた。

インドネシア 9例中3例
フィリピン 9例中3例
日本 9例中2例
中国 9例中2例
ミャンマー 9例中2例
パキスタン 9例中1例

日本でM7クラス以上に繋がっていた2例は1973年06月17日にインドネシアから3日後に発生した1973年根室半島沖地震(M7.4・震度5)と1982年03月21日にインドネシアから19日後に発生した1982年浦河沖地震(M7.1・震度6)とどちらも千島海溝沿いにおける地震であった。

こうしたことから、今後1ヶ月以内にアジアで今後1ヶ月以内にM6.5以上の地震へと繋がっていく可能性がある。 

地震予測:2020年08月15日までにアジアでM6.5以上の可能性
対象地域:アジア
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。

PAGE TOP