2020年07月09日発表の国内地震予測(20-0048)

 

2020年07月09日に茨城県南部で発生したM4.7・震度4の地震で、ごく近くが揺れた過去の事例から、今後関東地方における強い地震へと繋がっていく傾向性があることがわかった。

 

茨城県南部における今回の震源付近M4.2~M5.2、深さ30km~70kmの範囲で、今回の震源より1.5km以内の距離で起きた地震についてその後の発震状況を追跡すると、抽出された11例にのうち、その後2ヶ月以内に関東地方でM5.5を超える地震が起きたケースが9例と目立っていたのである。

関東地方では1ヶ月以内にM6クラス地震へと繋がっていたケースも11事例中6例と少なくなかったことから、直近における強い地震への警戒も必要である。

関東地方で地震が発生していた11例中9例を、震源地別にみるとそれぞれの震源地では該当地震がこのように起きていた。

茨城県沖 11例中4例
茨城県南部 11例中2例
千葉県東方沖 11例中2例
東京都多摩西部 11例中1例

こうしたことから、関東地方で今後2ヶ月以内にM6クラス以上の地震へと繋がっていく可能性がある。
 

地震予測:2020年09月09日までに関東地方でM6クラス以上の可能性
対象地域:関東地方

結果:
2020年08月06日 M5.6・震度3 茨城県沖
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。

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