2020年07月05日発表の国内地震予測(20-0045)

 

2020年07月05日に長野県中部で発生したM4.8・震度3の地震で、ごく近くが揺れた過去の事例から、今後中部地方における強い地震へと繋がっていく傾向性があることがわかった。

 

長野県中部における今回の震源付近M4.1~M5.1、深さ0km~30kmの範囲で、今回の震源より10km以内の距離で起きた地震についてその後の発震状況を追跡すると、抽出された8例にのうち、その後2ヶ月以内に中部地方でM5.5を超える地震が起きたケースが4例と目立っていたのである。

中部地方で地震が発生していた8例中4例を、震源地別にみるとそれぞれの震源地では該当地震がこのように起きていた。

愛知県東部 8事例中1例
三河湾 8事例中1例
愛知県西部 8事例中1例
東海道南方沖 8事例中1例
岐阜県飛騨地方 8事例中1例
静岡県東部 8事例中1例

これらの事例の中で、長野県中部以降、M6.5以上のM7クラスが起きていたのは以下の通りであった。

1945年01月13日 M6.8・震度4 三河湾(岐阜県飛騨地方から10日後)
1993年10月12日 M6.9・震度4 東海道南方沖(岐阜県飛騨地方から2日後)

こうしたことから、中部地方で今後2ヶ月以内にM6クラス以上の地震へと繋がっていく可能性がある。
 
地震予測:2020年09月05日までに中部地方でM6クラス以上の可能性
対象地域:中部地方

追記:07月07日に元地震の震央名が岐阜県飛騨地方から長野県中部に更新されたことを反映しました。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。

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