2020年06月25日発表の地震予測(20-0042)

 

2020年06月25日に千葉県東方沖で発生したM6.2・震度5弱の地震で、ごく近くが揺れた過去の事例から、今後東北地方における強い地震へと繋がっていく傾向性があることがわかった。

 

千葉県東方沖における今回の震源付近M5.7~M6.3、深さ0km~50kmの範囲で、今回の震源より20km以内の距離で起きた地震についてその後の発震状況を追跡すると、抽出された6例にのうち、その後1ヶ月以内に東北地方でM5.5を超える地震が起きたケースが6例と目立っていたのである。

東北地方で地震が発生していた6例中6例を、震源地別にみるとそれぞれの震源地では該当地震がこのように起きていた。

岩手県沖 6例中3例
福島県沖 6例中3例
宮城県沖 6例中2例
三陸沖 6例中2例

これらの事例の中で、千葉県東方沖以降、M6.5以上のM7クラスが起きていたのは以下の通りであった。

1938年11月05日 M7.5・震度3 福島県沖(千葉県東方沖から7日後)
2012年03月14日 M6.9・震度4 三陸沖(千葉県東方沖から14日後)
2012年03月27日 M6.6・震度1 岩手県沖(千葉県東方沖から27日後)

こうしたことから、東北地方で今後1ヶ月以内にM6クラス以上の地震へと繋がっていく可能性がある。
 

地震予測:2020年07月25日までに東北地方でM6クラス以上の可能性
対象地域:東北地方
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。

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