2020年06月14日発表の地震予測(20-0039)

 

2020年06月14日に与那国島近海で発生したM5.5・震度2の地震で、ごく近くが揺れた過去の事例から、今後沖縄地方における強い地震へと繋がっていく傾向性があることがわかった。

 

与那国島近海における今回の震源付近M5.0~M6.0、深さ30km~70kmの範囲で、今回の震源より20km以内の距離で起きた地震についてその後の発震状況を追跡すると、抽出された17例にのうち、その後2ヶ月以内に沖縄地方でM5.5を超える地震が起きたケースが12例と目立っていたのである。

沖縄地方で地震が発生していた17例中12例を、震源地別にみるとそれぞれの震源地では該当地震がこのように起きていた。

沖縄本島近海 17事例中3例
奄美大島近海 17事例中2例
奄美大島北西沖 17事例中2例
与那国島近海 17事例中2例
石垣島近海 17事例中2例
宮古島近海 17事例中2例

これらの事例の中で、与那国島近海以降、M6.5以上のM7クラスが起きていたのは以下の通りであった。

1981年01月03日 M6.6・震度4 奄美大島北西沖(与那国島近海から57日後)
2009年08月05日 M6.5・震度4 宮古島近海(与那国島近海から46日後)
2009年08月17日 M6.7・震度3 石垣島近海(与那国島近海から58日後)

こうしたことから、沖縄地方で今後2ヶ月以内にM6クラス以上の地震へと繋がっていく可能性がある。
 

地震予測:2020年08月14日までに沖縄地方でM6クラス以上の可能性
対象地域:沖縄地方

結果:
2020年06月15日 M5.9・震度1 与那国島近海
2020年06月15日 M5.5・震度1 与那国島近海
2020年06月19日 M5.6・震度2 与那国島近海
2020年06月19日 M5.7・震度2 石垣島北西沖
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。

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