2020年06月13日発表の地震予測(20-0038)

 

2020年06月13日に三陸沖で発生したM4.6・震度1の地震で、ごく近くが揺れた過去の事例から、今後東北地方における強い地震へと繋がっていく傾向性があることがわかった。

 

三陸沖における今回の震源付近M4.1~M5.1、深さ0km~30kmの範囲で、今回の震源より20km以内の距離で起きた地震についてその後の発震状況を追跡すると、抽出された9例にのうち、その後2ヶ月以内に東北地方でM5.5を超える地震が起きたケースが5例と目立っていたのである。

東北地方で地震が発生していた9例中5例を、震源地別にみるとそれぞれの震源地では該当地震がこのように起きていた。

三陸沖 9例中4例
福島県沖 9例中2例

これらの事例の中で、三陸沖以降、M6.5以上のM7クラスが起きていたのは以下の通りであった。

1928年05月29日 M6.5・震度3 三陸沖(三陸沖から1日後)
2011年04月11日 M7.0・震度3 福島県浜通り(三陸沖から4日後)

こうしたことから、東北地方で今後2ヶ月以内にM6クラス以上の地震へと繋がっていく可能性がある。
 

地震予測:2020年08月13日までに東北地方でM6クラス以上の可能性
対象地域:東北地方
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。

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