2020年05月31日発表の地震予測(20-0036)

 

2020年05月31日に十勝沖で発生したM5.8・震度4の地震で、ごく近くが揺れた過去の事例から、今後千島海溝における強い地震へと繋がっていく傾向性があることがわかった。

 

十勝沖における今回の震源付近M5.3~M6.3、深さ50km~150kmの範囲で、今回の震源より30km以内の距離で起きた地震についてその後の発震状況を追跡すると、抽出された7例にのうち、その後2ヶ月以内に千島海溝でM5.5を超える地震が起きたケースが4例と目立っていたのである。

千島海溝で地震が発生していた7例中4例を、震源地別にみるとそれぞれの震源地では該当地震がこのように起きていた。

択捉島南東沖 7例中2例
北海道東方沖 7例中2例
釧路沖    7例中1例
十勝沖    7例中1例
根室半島南東沖 7例中1例

こうしたことから、千島海溝で今後2ヶ月以内にM6クラス以上の地震へと繋がっていく可能性がある。
 
地震予測:2020年07月31日までに千島海溝でM6クラス以上の可能性
対象地域:千島海溝
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。

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