2020年05月27日発表の地震予測(20-0035)

 

2020年05月27日に宮古島近海で発生したM5.2・震度3の地震で、ごく近くが揺れた過去の事例から、今後沖縄地方における強い地震へと繋がっていく傾向性があることがわかった。

 

宮古島近海における今回の震源付近M4.7~M5.7、深さ30km~70kmの範囲で、今回の震源より20km以内の距離で起きた地震についてその後の発震状況を追跡すると、抽出された10例のうち、その後1ヶ月以内に沖縄地方でM5.0を超える地震が起きたケースが4例と目立っていたのである。

沖縄地方で地震が発生していた10例中4例を、震源地別にみるとそれぞれの震源地では該当地震がこのように起きていた。

西表島付近 10例中1例
種子島南東沖 10例中1例
沖縄本島北西沖 10例中1例
沖縄本島近海 10例中1例

これらの事例の中で、宮古島近海以降、M6.5以上のM7クラスが起きていた事例はなかった。

こうしたことから、今後1ヶ月以内に沖縄地方で今後1ヶ月以内にM5.0以上の地震へと繋がっていく可能性がある。
 

地震予測:2020年06月27日までに沖縄地方でM5.0以上の可能性
対象地域:沖縄地方

結果:
2020年06月14日 M6.3・震度4 奄美大島北西沖
2020年06月14日 M5.5・震度2 与那国島近海
2020年06月15日 M5.9・震度1 与那国島近海
2020年06月15日 M5.5・震度1 与那国島近海
2020年06月15日 M5.4・震度1 与那国島近海
2020年06月15日 M5.0・震度1 与那国島近海
2020年06月19日 M5.2・震度1 与那国島近海
2020年06月19日 M5.6・震度2 与那国島近海
2020年06月19日 M5.7・震度2 石垣島北西沖
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。

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