2020年05月20日発表の地震予測(20-0034)

 

2020年05月20日に八丈島東方沖で発生したM4.6の地震で、ごく近くが揺れた過去の事例から、今後伊豆・小笠原における強い地震へと繋がっていく傾向性があることがわかった。

 

八丈島東方沖における今回の震源付近M4.1~M5.1、深さ0km~30kmの範囲で、今回の震源より50km以内の距離で起きた地震についてその後の発震状況を追跡すると、抽出された13例にのうち、その後2ヶ月以内に伊豆・小笠原でM5.5を超える地震が起きたケースが8例と目立っていたのである。

伊豆・小笠原で地震が発生していた13例中8例を、震源地別にみるとそれぞれの震源地では該当地震がこのように起きていた。

小笠原諸島西方沖 13例中3例
父島近海 13例中3例
硫黄島近海 13例中2例
鳥島近海 13例中1例
三宅島近海 13事例中1例

これらの事例の中で、八丈島東方沖以降、M6.5以上のM7クラスが起きていたのは以下の通りであった。

1973年02月01日 M6.7・震度2 小笠原諸島西方沖(八丈島東方沖から3日後)
1996年11月07日 M6.6・震度3 父島近海(八丈島東方沖から50日後)
2008年02月27日 M6.6・震度3 父島近海(八丈島東方沖から28日後)
2010年11月30日 M7.1・震度3 小笠原諸島西方沖(八丈島東方沖から39日後)

こうしたことから、伊豆・小笠原で今後2ヶ月以内にM5.5以上の地震へと繋がっていく可能性がある。
 

地震予測:2020年07月20日までに伊豆・小笠原でM5.5以上の可能性
対象地域:伊豆・小笠原

結果:
2020年07月07日 M5.5・震度1 鳥島近海
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。

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