2020年05月16日発表の地震予測(20-0032)

 

2020年05月16日に岩手県沖で発生したM4.5・震度1の地震で、ごく近くが揺れた過去の事例から、今後東北地方における強い地震へと繋がっていく傾向性があることがわかった。

 

岩手県沖における今回の震源付近M4.0~M5.0、深さ20km~50kmの範囲で、今回の震源より3.5km以内の距離で起きた地震についてその後の発震状況を追跡すると、抽出された12例にのうち、その後2ヶ月以内に東北地方でM5.5を超える地震が起きたケースが8例と目立っていたのである。

東北地方で地震が発生していた12例中8例を、震源地別にみるとそれぞれの震源地では該当地震がこのように起きていた。

三陸沖 12例中7例
福島県沖 12例中3例
宮城県沖 12例中2例

これらの事例の中で、岩手県沖以降、M6.5以上のM7クラスが起きていたのは以下の通りであった。

1994年04月08日 M6.5・震度2 三陸沖(岩手県沖から18日後)
2011年09月17日 M6.6・震度4 岩手県沖(岩手県沖から43日後)

こうしたことから、東北地方で今後2ヶ月以内にM6クラス以上の地震へと繋がっていく可能性がある。
 

地震予測:2020年07月16日までに東北地方でM6クラス以上の可能性
対象地域:東北地方
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。

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