2020年04月20日発表の地震予測(20-0030)

 

2020年04月20日に宮城県沖で発生したM6.1・震度4の地震で、ごく近くが揺れた過去の事例から、今後東北地方における強い地震へと繋がっていく傾向性があることがわかった。


宮城県沖における今回の震源付近M5.6~M6.6、深さ30km~70kmの範囲で、今回の震源より20km以内の距離で起きた地震についてその後の発震状況を追跡すると、抽出された11例のうち、その後2ヶ月以内に東北地方でM5.5を超える地震が起きたケースが9例と目立っていたのである。

東北地方で地震が発生していた11例中9例を、震源地別にみるとそれぞれの震源地では該当地震がこのように起きていた。

宮城県沖 11例中6例
三陸沖 11例中3例
福島県沖 11例中3例
岩手県沖 11例中3例
青森県東方沖 11例中2例

これらの事例の中で、宮城県沖以降、M6.5以上のM7クラスが起きていたのは以下の通りであった。

1933年06月19日 M7.1・震度4 宮城県沖(宮城県沖から6日後)
1987年01月09日 M6.6・震度5 岩手県沿岸北部(宮城県沖から39日後)
※東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)直後の事例を除く。

こうしたことから、東北地方で今後2ヶ月以内にM5.5以上の地震へと繋がっていく可能性がある。
 
地震予測:2020年06月19日までに東北地方でM5.5以上の傾向性
対象地域:東北地方
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。

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