2020年03月25日発表の地震予測(20-0025)

 

2020年03月25日に父島近海で発生したM4.2・震度1の地震で、ごく近くが揺れた過去の事例から、今後千島海溝における強い地震へと繋がっていく傾向性があることがわかった。


父島近海における今回の震源付近M3.6~M4.6、深さ0km~30kmの範囲で、今回の震源より50km以内の距離で起きた地震についてその後の発震状況を追跡すると、抽出された7例にのうち、その後2ヶ月以内に千島海溝でM5.5を超える地震が起きたケースが5例と目立っていたのである。

千島海溝で地震が発生していた7例中5例を、震源地別にみるとそれぞれの震源地では該当地震がこのように起きていた。

北海道東方沖 7例中2例
千島列島 7例中2例
十勝沖 7例中1例
釧路沖 7例中1例
択捉島南東沖  7例中1例
根室半島南東沖 7例中1例
浦河沖 7例中1例

これらの事例の中で、父島近海以降、M6.5以上のM7クラスが起きていたのは以下の通りであった。

2010年06月18日 M6.5・震度3 択捉島南東沖(父島近海から11日後)
2016年01月14日 M6.7・震度5弱 浦河沖(父島近海から55日後)

こうしたことから、今後1ヶ月以内に千島海溝で今後2ヶ月以内にM5.5以上の地震へと繋がっていく可能性がある。

地震予測:2020年05月25日までに千島海溝でM5.5以上の傾向性
対象地域:千島海溝
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。

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