2020年03月17日発表の地震予測(20-0023)

 

2020年03月17日に宮城県沖で発生したM3.9・震度1の地震で、ごく近くが揺れた過去の事例から、今後東北地方における強い地震へと繋がっていく傾向性があることがわかった。


宮城県沖における今回の震源付近M3.4~M4.4、深さ30km~70kmの範囲で、今回の震源より10km以内の距離で起きた地震についてその後の発震状況を追跡すると、抽出された12例のうち、その後1ヶ月以内に東北地方でM5.0を超える地震が起きたケースが9例と目立っていたのである。

東北地方で地震が発生していた12例中9例を、震源地別にみるとそれぞれの震源地では該当地震がこのように起きていた。

三陸沖 12例中5例
福島県沖 12例中4例
宮城県沖 12例中3例
青森県東方沖 12例中3例
岩手県沖 12例中2例

これらの事例の中で、宮城県沖以降、M6.5以上のM7クラスが起きていたのは以下の通りであった。

1968年06月12日 M7.2・震度4 三陸沖(宮城県沖から1日後)
2012年03月14日 M6.9・震度4 三陸沖(宮城県沖から24日後)
2013年10月26日 M7.1・震度4 福島県沖(宮城県沖から30日後)

こうしたことから、今後1ヶ月以内に東北地方で今後1ヶ月以内にM5.0以上の地震へと繋がっていく可能性がある。
 
地震予測:2020年04月17日までに東北地方でM5.0以上の傾向性
対象地域:東北地方
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。

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