2020年03月14日発表の地震予測(20-0021)

 
2020年03月14日に日高地方東部で発生したM3.8・震度1の地震で、ごく近くが揺れた過去の事例から、今後千島海溝における強い地震へと繋がっていく傾向性があることがわかった。


日高地方東部における今回の震源付近M3.3~M4.3、深さ40km~80kmの範囲で、今回の震源より2km以内の距離で起きた地震についてその後の発震状況を追跡すると、抽出された11例にのうち、その後2ヶ月以内に千島海溝でM5.5を超える地震が起きたケースが8例と目立っていたのである。

千島海溝で地震が発生していた11例中8例を、震源地別にみるとそれぞれの震源地では該当地震がこのように起きていた。

十勝沖 11例中4例
北海道東方沖 11例中2例
択捉島南東沖 11例中2例

他にも浦河沖、釧路沖、十勝沖でそれぞれ1例ずつ発生していた。

これらの事例の中で、日高地方東部以降、M6.5以上のM7クラスが起きていたのは以下の通りであった。

2007年01月13日 M8.2・震度3 千島列島東方(日高地方東部から11日後)
2008年09月11日 M7.1・震度5弱 十勝沖(日高地方東部から4日後)

こうしたことから、今後1ヶ月以内に千島海溝で今後2ヶ月以内にM5.5以上の地震へと繋がっていく可能性がある。
 
地震予測:2020年05月13日までに千島海溝でM5.5以上の傾向性
対象地域:千島海溝沿い
 

結果:
2020年03月25日 M7.5・震度1 千島列島
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。

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