2020年03月01日発表の地震予測(20-0020)

 
2020年03月01日に福島県沖で発生したM4.4・震度1の地震で、ごく近くが揺れた過去の事例から、今後東北地方における強い地震へと繋がっていく傾向性があることがわかった。

福島県沖における今回の震源付近M4.0~M5.0、深さ20km~40kmの範囲で、今回の震源より10km以内の距離で起きた地震についてその後の発震状況を追跡すると、抽出された12例にのうち、その後2ヶ月以内に東北地方でM5.5を超える地震が起きたケースが8例と目立っていたのである。

東北地方で地震が発生していた12例中8例を、震源地別にみるとそれぞれの震源地では該当地震がこのように起きていた。

福島県沖  12例中6例
三陸沖  12例中6例
岩手県沖  12例中3例
青森県東方沖 12例中2例
宮城県沖  12例中2例

これらの事例の中で、福島県沖以降、M6.5以上のM7クラスが起きていたのは以下の通りであった。

1938年11月22日 M6.9・震度3 福島県沖
2011年08月19日 M6.5・震度5弱 福島県沖
2011年09月17日 M6.6・震度4 岩手県沖
2012年03月14日 M6.9・震度4 三陸沖
2012年03月27日 M6.6・震度5弱 岩手県沖

こうしたことから、今後1ヶ月以内に東北地方で今後2ヶ月以内にM5.5以上の地震へと繋がっていく可能性がある。
 

地震予測:2020年05月01日までに東北地方でM5.5以上の傾向性
対象地域:東北地方
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」記事自動制作支援システムを利用しています。

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