2020年02月10日発表の地震予測(20-0015)

 
2020年02月10日に関東東方沖付近で発生したM4.8の地震で、ごく近くが揺れた事例ではその後周辺の震源におけるM5.0以上の地震へと繋がっていく傾向性があることがわかった。

 

今回の震源ごく近くで同規模の地震が起きた過去の5例について、その後の発震状況を追跡すると、2ヶ月以内に複数回のM5.0以上に発生していた場所が複数、それも5例中4例でM5以上へと繋がっていた震源が3箇所もあったのだ。

ひとつは岩手県沖。関東東方沖で今回と類似地震が記録されていた5例中4例で2ヶ月以内にM5.0以上が起きており、そのうち1例では関東東方沖から1週間以内の発震であった。

次が福島県沖。こちらは4例中3例が1ヶ月以上であったのに加え、2例が1週間以内だったのである。

更に今回の震源から最も近い茨城県沖でも5例中4例で2ヶ月以内にM5.0以上が発生していただけでなく、その全てが関東東方沖から1ヶ月以内であった。

こうした事例から、茨城県沖・福島県沖・岩手県沖におけるM5.0以上に注意すべきと言える。
 

地震予測:2020年04月10日までに茨城県沖・福島県沖・岩手県沖でM5.0以上の傾向性
対象地域:岩手県・福島県・茨城県
 

結果:
2020年02月12日 M5.5・震度4 福島県沖
 

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