2020年01月08日発表の地震予測(20-0005)

 
2020年01月08日に鳥島近海付近で発生したM4.5の地震で、過去の事例から今後伊豆・小笠原におけるM6クラス以上の地震に繋がっていく傾向性があることがわかった。

 

今回の地震は鳥島近海付近・深さ約109kmで起きたが、過去にM4.5~M5.0の規模が深さ100~150kmの範囲・ごく近くで記録されていた事例8例についてその後2ヶ月間の国内発震状況を追跡したところ、8例中6例で伊豆・小笠原におけるM6クラス以上が見られ、中にはM7クラス・M8クラスが発生していたケースもあったのだ。

中でも鳥島近海で再び地震が起きていたケースが目立ち、2007年11月の事例では1ヶ月後に鳥島近海M6.0・震度2、2007年の際には5週間後に鳥島近海M6.0・震度2が観測されていた。

また1992年09月の時には1ヶ月後に鳥島近海でM6.7・震度2のM7クラスが、更に1984年01月のケースでは1.5ヶ月後に鳥島近海でM7.6・震度4のM8クラスが発生していたのである。

他にも1986年10月の事例では1ヶ月後に伊豆大島近海M6.0・震度4、1998年06月の際には2ヶ月後に小笠原諸島西方沖でM7.1・震度3の大地震が起きていた。
 

地震予測:2020年03月08日までに伊豆・小笠原でM6クラス以上の傾向性
対象地域:伊豆・小笠原
 

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