2020年01月05日発表の地震予測(20-0003)

 
2020年01月05日に硫黄島近海で発生したM5.7・震度1の地震で、今後相模トラフ沿いや千葉・茨城など関東地方におけるM5以上の地震に繋がっていく傾向性があることがわかった。

 

今回、硫黄島近海で起きたM5.7の震源付近でこれまでに発生してきた10の事例についてその後の発震状況を追跡したところ、10例中7例で相模トラフや関東地方におけるM5以上が1ヶ月以内に発震していたのである。

1979年11月の事例では19日後に茨城県沖でM5.0・震度3、1984年12月の際には20日後に関東東方沖でM5.2・震度1、1987年05月の時には1ヶ月後に茨城県南部でM5.1・震度4、2000年05月のケースでは半月後に千葉県東方沖でM6.1・震度5弱といった具合。

更に硫黄島近海から1週間以内という直近で起きていた事例も2例見られていた。2013年12月には硫黄島近海から4日後に千葉県東方沖でM5.5・震度4、また2011年08月にはわずか2日後に関東東方沖でM6.2・震度2がそれぞれ起きていたのである。
 

地震予測:2020年02月05日までに関東地方でM5以上の傾向性
対象地域:千葉県・茨城県・東京都・神奈川県
 

結果:
2020年01月14日 M5.0・震度4 茨城県南部
2020年02月01日 M5.0・震度3 千葉県東方沖
2020年02月01日 M5.3・震度4 茨城県南部
 

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