2019年11月09日発表の地震予測(19-0073)

 
2019年11月08日にフィジーで発生したM6.5の地震で、過去の事例からその後南海トラフ関連におけるM5以上へと繋がっていく傾向性があることがわかった。

 

今回のフィジーM6.5は深発582kmで起きた地震であったが、過去にごく近くで記録されてきたM6以上の7事例についてその後の国内発震状況を追跡したところ、南海トラフ及び関連すると見られる場所におけるM5以上へと繋がっていたケースが7例中6例、うち5例がM6クラス以上であったのだ。

M6クラス以上であったのはフィジーから7週間後の大隅半島東方沖M5.9・震度4、7週間後の兵庫県南西部M5.6・震度4、40日後の本州南方沖M6.2・震度2、4週間後の大隅半島東方沖M6.0・震度4で、残る一つは2005年03月20日02:34にフィジーでM6.3が起きてからわずか8時間後にM7.0・震度6弱を記録した福岡県西方沖地震。

7例中6例で南海トラフ及び西日本における内陸M5以上地震が発生していたことから、今回も同様の傾向性を示す可能性がある。
 

地震予測:2020年01月08日までに南海トラフ関連でM5以上の傾向性
対象地域:静岡県、愛知県、三重県、奈良県、滋賀県、和歌山県、大阪府、京都府、兵庫県、岡山県、広島県、鳥取県、島根県、山口県、徳島県、高知県、香川県、愛媛県、大分県、宮崎県、鹿児島県
 

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