2019年09月25日発表の地震予測(19-0064)

 
2019年09月25日の関東東方沖付近M4.9の地震で、今後東北地方太平洋側、日本海溝沿いにおけるM6以上に繋がっていく傾向性があることがわかった。

 

震度1未満であった今回の関東東方沖付近M4.9では、房総半島周辺におけるM5以上が発生する可能性があることについて19-0063で紹介しているが、同時に東北地方太平洋側における強い地震を引き起こす恐れもあるようだ。

というのも今回の震源付近が過去に揺れた際の2事例でいずれもその後M6以上が発生していたからである。

1953年11月の事例では8日後に宮城県沖でM6.4・震度3が、そして2016年09月のケースでは2ヶ月後に福島県沖でM7.4・震度5弱の大地震がそれぞれ起きていた。

2016年の福島県沖M7.4は現在までに日本国内で発生した最後のM7以上大地震である。
 

地震予測:2019年11月25日までに日本海溝沿いでM6以上の可能性
対象地域:青森県、岩手県、宮城県、福島県
 

関東東方沖付近今回の震源付近後の日本海溝沿いM6以上

1953年11月29日 M6.0 震度-  関東東方沖付近
1953年12月07日 M6.4 震度3  宮城県沖
1953年12月22日 M6.1 震度3  青森県東方沖

2016年09月23日 M6.7 震度1  関東東方沖
2016年11月22日 M7.4 震度5弱 福島県沖
 

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