2019年09月15日発表の地震予測(19-0059)

 
2019年09月15日に発生した大阪湾M2.7・震度1の地震で、周辺で過去に起きてきた類似事例がその後神戸-新潟歪集中帯におけるM5以上に繋がっていく傾向性があることがわかった。

 

今回の震源付近で過去に発生してきた4事例について、その後2ヶ月間の国内発震状況を追跡したところ、いずれのケースでも神戸-新潟歪集中帯における強い地震が起きていたのである。

石川県能登地方M6.0・震度4や新潟県中越地方M6.1・震度3、また滋賀県北部M5.4・震度3といった事例だけでなく、1941年には大阪湾から8日後にM6.1・震度6の長野地震が、また1948年には大阪湾から12日後にM7.1・震度6の福井地震がそれぞれ発生していたのだ。

4例中4例で神戸-新潟歪集中帯におけるM5以上に繋がっていたことから、今回も同様の展開となる可能性は否定できない。
 

地震予測:2019年11月15日までに神戸-新潟歪集中帯付近でM5以上の可能性
対象地域:山形県・新潟県・富山県・石川県・福井県・長野県・岐阜県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県
 

大阪湾今回の震源付近後の神戸-新潟歪集中帯M5以上

1933年08月06日 M-.- 震度1  大阪湾
1933年09月21日 M6.0 震度4  石川県能登地方
1933年10月04日 M6.1 震度3  新潟県中越地方

1941年07月07日 M2.6 震度2  大阪湾
1941年07月15日 M6.1 震度6  長野地震(長野県北部)

1948年06月16日 M-.- 震度1  大阪湾
1948年06月28日 M7.1 震度6  福井地震(福井県嶺北)
(M6.0未満は省略)

1950年01月07日 M3.6 震度2  大阪湾
1950年01月24日 M5.4 震度3  滋賀県北部
 

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