2019年07月12日までに和歌山県北部でM5以上の地震予測

 
2019年05月11日に発生した日向灘M4.9・震度4の地震で、付近における地震がその後和歌山県北部でのM5以上に繋がっていく可能性があることがわかった。

日向灘における今回の地震は、前日の日向灘M6.3・震度5弱に続いての強い揺れであったことから、南海トラフ巨大地震や日向灘における大地震への警戒が一気に高まっているが、注意すべき場所は東側にもあるようだ。

豊後水道にごく近い位置で発生した05月11日の日向灘M4.9・震度4では、付近で過去に揺れた地震7例中2回で和歌山県北部におけるその後のM5以上、また1回は日向灘が揺れる数時間前に和歌山県北部で強い地震が観測されていたなど関連の深さが目立っていたためである。

1944年05月の事例では2ヶ月後に和歌山県北部M5.3・震度3。また1994年05月の時には日向灘からわずか3日後に和歌山県北部M5.0・震度2。

そして2011年07月05日の22:31にに日向灘でM3.5・震度1の地震が起きたケースではそのわずか3時間前の19:18に和歌山県北部ではM5.5・震度5強の地震が発生しており、関連性の高さを窺わせていたのだ(関連記事)。
 

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