2019年05月27日までに南海トラフ関連でM5以上の地震予測

 
2019年03月27日に日向灘でM5.4の地震が2回発生したことから、今後南海トラフに関連する震源でM5以上の地震が起きる可能性があることがわかった。

地震活動が活発な日向灘ではあるが、同日中にM5以上の規模の地震が連発したのは1996年以来23年ぶり。

また1922年以降、同様のケースは15例が記録されているが、それらのうち10例で2ヶ月以内の南海トラフM5以上に繋がっていたのだ。

日向灘自体で強い地震が起きていたケースも見られるが、1946年には日向灘でのM5以上連発から和歌山県南方沖M5.4、四国沖M5.1、九州地方南東沖M5.5、静岡県西部M5.0と南海トラフに関連した震源でのM5以上が頻発していた。

またM6クラス、M7クラスという規模の地震が発生していた事例も。1941年には紀伊水道M5.8、1968年の際には三重県南東沖M5.6、1987年の時には和歌山県北部M5.6といった具合である。

中でも1929年05月22日の日向灘連発では、12日後に三重県南東沖M6.7とM7クラスが起きていた(関連記事)。
 
結果:

2019年05月10日 M5.6 震度3  日向灘
2019年05月10日 M6.3 震度5弱 日向灘
 

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