2019年05月11日までに東北地方太平洋側でM6クラス以上の地震予測

 
2019年03月11日に福島県沖で発生したM5.9・震度3の地震について、その後関東から東北地方にかけての太平洋側でM6クラス以上の規模の地震に繋がる可能性があることがわかった。

今回の地震は03月11日未明に福島県沖で以下の通り4回の有感地震が相次いで発生したが、既に19-0003で紹介した通り、福島県沖で同日中に3連発以上した際にはその後東北地方太平洋側でM6クラス以上の地震が起きる傾向がある。

19-0003が対象とした01月13日の福島県沖3連発もその後01月26日に岩手県沖でM5.6・震度4が発生しており、過去データからの地震予測が的中しているが、今回も福島県沖での4連発がその後のM6クラス以上に繋がっていく可能性を否定出来ない。

また今回のM5.9の震源位置から近い場所で起きていた過去の地震でも、2016年06月27日の福島県沖M5.9・震度3では08月15日に福島県沖M5.6・震度4や08月20日に三陸沖M6.4・震度3が、2014年07月12日の福島県沖M7.0・震度4においても08月10日に青森県東方沖でM6.1・震度5弱が起きるなど該当していたことから、東北地方太平洋側におけるM6クラス以上発生に留意しておく必要があるだろう(関連記事)。
 
対象地域:青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県
 

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