2019年05月01日までに伊豆・小笠原海溝沿いでM6クラス以上の地震予測

 
2019年03月01日にペルーで発生したM7.0大地震について過去の類似事例におけるその後の発震状況を追跡したところ、伊豆・小笠原海溝沿いにおけるM6クラス地震に繋がる傾向があることがわかった。

ペルーにおける今回のM7.0大地震の震源に近い場所で20世紀以降に同等程度以上の地震を記録していた3つの事例全てで伊豆・小笠原海溝沿いでのM6クラス地震が起きていたのである。

1959年06月14日に今回の震源から近いチリでM7.1が発生した際には07月08日に小笠原諸島西方沖でM6.1。

1991年07月06日のペルーM7.0の時には09月03日に三宅島近海でM6.3。そして2005年06月14日のチリM7.8では翌日に硫黄島近海でM5.8の地震が起きた後、3週間後の07月10日に八丈島東方沖でM5.8といった具合なのである。

こうした点から、今後2ヶ月以内の伊豆・小笠原海溝沿いM6クラス以上に注意が必要と言えるだろう(関連記事)。
 
対象地域:東京都
 
結果:

2019年03月03日 M5.4 震度1 硫黄島近海
2019年03月11日 M5.4 震度- 硫黄島近海
2019年04月05日 M5.9 震度2 鳥島近海
 

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