2019年02月07日までに千葉・茨城でM5以上の地震予測

 
2019年01月24日に富山県西部で発生したM2.1・震度1の地震に関して、今後1~2週間程度の間に千葉県や茨城県の震源におけるM5以上に繋がる可能性があることがわかった。

富山県西部では過去90年で23回しか有感地震が記録されていないが、そのうち9例で短期間のうちに茨城県沖でも揺れが起き、そうした事例の大半で数日以内に千葉・茨城でのM5以上が観測されていたためである。

1932年には1週間後に千葉県東方沖M5.0、1953年の際には翌日千葉県北東部でM5.1、1976年の時は5日後に関東東方沖でM5.1といった具合である。

茨城県沖で再び強い地震が起きる例もあり、2004年のケースでは9日後に茨城県沖でM5.5とM5.7が連発。

このような傾向性は最近の事例でも続いており、2018年01月には5日後に千葉県東方沖でM5.2、直近の例である2019年01月11日の際にも5日後に茨城県南部でM5.3が起きていたのである。

今回、富山県西部における地震の前日01月23日に茨城県沖で4回の有感地震が相次いだばかりだけに、当面の間千葉や茨城での地震に注意する必要があるだろう(関連記事)。
 
結果:

2019年01月29日 M5.3 震度2 千葉県東方沖
 

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