2019年02月14日までに関東・東北地方太平洋側でM6クラス以上の地震予測

 
2019年01月14日に茨城県南部で発生したM4.9・震度4の地震について、類似震源における地震がその後関東から東北地方にかけての太平洋側におけるM6クラス以上に繋がる傾向があることがわかった。

今回の震源付近で過去に起きていた6事例についてその後の国内発震を追跡すると、6例中5例で2ヶ月以内に関東・東北M6クラス以上が発生していたのである。

しかもM6クラスが1度だけだったのは1971年の三陸沖M5.5のみであり、それ以外の4例はいずれもM6クラスが2回以上記録されていたのだ。

1934年の際には三陸沖M5.8と岩手県沿岸北部M5.5、1962年の時は宮城県沖M6.4と宮城県北部M6.5。

3回起きていたのが1929年の例で神奈川県西部M6.3、三陸沖M6.5とM5.5、そして4回だったケースが1992年で三陸沖M5.5の他、宮城県沖でM5.9・M5.8・M5.7。

更にこれら6例のうち3例では茨城県南部での地震から10日以内にM6クラス以上が起きており、関連を窺わせている(関連記事)。
 
結果:

2019年01月18日 M5.3 震度3 千葉県北東部
2019年01月26日 M5.7 震度4 岩手県沖
 

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