2019年03月13日までに東北地方太平洋側でM6クラス以上の地震予測

 
2019年01月13日に福島県沖で3回の地震が相次いで発生した。過去の事例についてその後の国内地震を追跡したところ、東北地方太平洋側におけるM6クラス以上に結びついていたケースが多かったことがわかった。

東日本大震災以降、数多くの福島県沖では同日中の3連発は珍しくないが、福島県沖で1日に3回以上の地震が起きたのは2017年11月以来1年2ヶ月ぶり。最近ではあまりなかったことがわかる。

1938年にM7.5・M7.4・M7.3が立て続けに発生した福島県東方沖地震と東日本大震災後の時期に福島県沖では地震が多発したが、これらを除いた時期で今回のように3連発した事例は12回。

それらについてその後を調べると、全てのケースでその後2ヶ月以内に東北地方太平洋側におけるM6クラス以上に繋がっていたことがわかった。

宮城県沖M6.3、三陸沖M5.9、福島県沖6.5、茨城県沖M6.5、岩手県沿岸北部M6.8など強い地震が多く見られていたのである(関連記事)。
 
結果:

2019年01月26日 M5.7 震度4 岩手県沖
2019年03月11日 M5.9 震度3 福島県沖
 

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