2019年02月15日までに千島海溝周辺でM6以上の地震予測

 
2018年12月15日に小笠原諸島西方沖で発生したM5.9・震度1の地震について付近における過去の事例を追跡したところ、北海道の千島海溝周辺でのM6以上に繋がる傾向性があることがわかった。

これは今回の震源付近で過去に起きてきた7回の事例についてその後の国内地震を調べたところ、7例中6例で2ヶ月以内に北海道・千島海溝周辺のM6以上が起きていたというもの。

1ヶ月後に十勝沖M6.4・震度4や3~4週間後の釧路沖M6.1・震度3に択捉島付近M6.1・震度4、9日後の苫小牧沖M6.3・震度5をはじめM6クラスが複数回発生していた例もある。

1997年には19日後に浦河沖でM5.9・震度5弱が起きるとその2日後に択捉島南東沖でM6.0・震度2、更に6日後今度は北海道東方沖でM5.9・震度2とM6クラスが連発していたのだ。

M7クラスが観測されていた事例もある。1980年のケースでは3週間後に千島列島でM6.9・震度3、翌月浦河沖でM6.9・震度5が起きていた。

また小笠原諸島西方沖での地震からわずか1時間後に浦河沖でM6.2・震度4といった展開も見られていた(関連記事)。
 
結果:

2018年12月21日 M7.4 震度- カムチャッカ半島付近
2018年12月25日 M5.6 震度1 択捉島南東沖
2018年12月28日 M5.5 震度- 択捉島南東沖
2018年12月30日 M5.4 震度4 十勝地方南部
 

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