2019年01月10日までに南海トラフ・琉球海溝でM5以上の地震予測

 
12月10日に発生した三重県南東沖M5.3・震度2の地震で、その後1ヶ月以内に南海トラフから琉球海溝にかけての一帯や関連する震源でM5以上が起きる可能性があることがわかった。

三重県南東沖における今回の地震は深さ300km以上の深発地震であったことに加え、震源が三重県であったにも関わらず関東地方が揺れるといういわゆる異常震域であった点が特徴的だが、過去に付近で起きてきた同種の地震12例のうち9例でその後1ヶ月以内に南海トラフや琉球海溝にかけての震源における地震に繋がってきたのである。

奄美大島近海や奄美大島北東沖といった場所におけるM5以上も目立つが、一方で静岡県中部M5.2や鳥取県中部M5.8、それに日向灘M5.2など南海トラフ巨大地震と関わりが深い震源での地震も少なくなく、中には1938年03月28日の事例のようにわずか19時間後に鹿児島県薩摩地方でM5.0を記録していた例や1943年11月17日の際のように翌日大分県南部でM5.0が観測されるなど直近で揺れていたケースもあるのだ(関連記事)。
 
結果:

2019年01月08日 M6.4 震度4 種子島近海
 

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