2019年01月07日までに南海トラフ関連でM5以上の地震予測

 
2018年12月07日に奈良県でM3.0・震度1、大阪府北部でM2.6・震度1という地震がそれぞれ発生した。これら2つの震源が短期間の間に揺れあった際には、その後内陸部を含む南海トラフに関連する震源での強い揺れに繋がる傾向があることから、注意が必要だ。

奈良県と大阪府北部が直近で揺れあっていたケースは2018年06月15日の奈良県M2.5・震度1と06月18日の大阪府北部であったが、この時の大阪府北部における地震はM6.1・震度6弱を記録した大阪府北部地震である。

当時、そのわずか8日後に広島県北部で6年7ヶ月ぶりのM5.0・震度4が起きていたが、奈良県と大阪府北部が揺れあった場合、こうした展開になるケースがかなり多い。

24時間以内にそれぞれで地震が発生していた過去の事例3例では3週間後に鳥取県中部M5.5や東海道南方沖M5.1、翌日に三重県南東沖M5.1と3例全てで1ヶ月以内にM5以上が起きていたのである。

また奈良県と大阪府北部が72時間以内に揺れあっていた事例として追加で挙げられる4例でも似たような展開であった。

15日後に伊予灘M5.3、24日後に滋賀県北部M5.2、2日後に東海道南方沖M6.2で、残る一つが前述の大阪府北部地震の際でありこの時は8日後に広島県北部M5.0が発生していたのである(関連記事)。
 
結果:

2018年12月10日 M5.3 震度2 三重県南東沖
 

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