2019年01月27日までに関東・東北地方でM6クラスの地震予測

 
2018年11月27日に茨城県南部で発生したM5.0・震度4の地震で、付近で過去に起きてきたM5以上の地震がその後関東地方や東北地方におけるM6クラス以上に高い確率で繋がっていたことがわかった。

今回の震源付近で過去に発生してきた深さまで類似のM5以上10例についてその後の国内発震を追跡したところ、10例中5例で1ヶ月以内に関東・東北M6以上が、またこれを2ヶ月以内とした場合10例中8例で関東・東北M6以上が発生していたのである。

千葉県東方沖M6.4・震度4や茨城県南部M6.0・震度4、茨城県沖M6.0・震度2、青森県東方沖M6.1・震度4の他、茨城県南部M5以上の直後にM6以上が起きていた例もある。

1956年02月10日の06:55に茨城県南部でM5.2・震度4が発生するとそのわずか2時間後の09:02に福島県沖でM6.1・震度3という強い地震に繋がっていたのである。

またM7クラスに発展していた例も複数見られている。1939年には1ヶ月後に三陸沖M6.9・震度4、2005年には3週間後に宮城県沖M7.2・震度6弱、そして2008年にも1ヶ月後に茨城県沖M7.0・震度5弱がそれぞれ発生しており、強い地震への警戒が必要だと言える(関連記事)。
 
結果:

2018年11月28日 M5.9 震度3 青森県東方沖
2019年01月18日 M5.3 震度3 千葉県北東部
2019年01月26日 M5.7 震度4 岩手県沖
 

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