2018年12月15日までに南海トラフ・琉球海溝沿いでM5以上の地震予測

 
11月15日に日向灘と紀伊水道でそれぞれ有感地震が発生したことにより、今後1ヶ月以内に南海トラフや琉球海溝に沿った場所におけるM5以上の地震が発生する可能性がある。

日向灘と紀伊水道でそれぞれ24時間以内に有感地震を観測するコンボ地震となった場合、その後南海トラフや琉球海溝に沿った震源でのM5以上に繋がるケースが多いためで、東日本大震災以降の14例中、1ヶ月以内に南海トラフでM5以上が発生していた事例が5例、琉球海溝付近で発生していた事例が5例と合わせて10例にも達しているのである。

前回、日向灘と紀伊水道が24時間以内に揺れ合ったのは10月06日であったが、この時は翌日愛知県東部でM5.0・震度4が起きており、その前となる2017年12月10・11日のケースでも9日後に九州地方南東沖でM5.2の地震が観測されていた。

最近では24時間以内ではなかったものの2018年05月25・26日に30時間差で日向灘と紀伊水道が揺れるという展開があったが、この時も06月12日に大隅半島東方沖M5.6・震度4が起きた後、06月18日には大阪府北部地震に繋がっていった(関連記事)。
 
結果:

2018年11月16日 M4.8 震度- 愛知県東部(関連記事
2018年11月19日 M4.7 震度1 与那国島近海
2018年11月21日 M5.2 震度3 種子島近海(関連記事
2018年12月10日 M5.3 震度2 三重県南東沖
 

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