2019年01月14日までに南海トラフ関連震源でM5以上の地震予測

 
11月14日に発生した千葉県南東沖M4.3・震度2で、類似条件における地震がその後南海トラフに関連する震源におけるM5以上に繋がる可能性があることがわかった。

千葉県南東沖における今回の地震は深さ120kmと比較的深い場所で発生したが、過去に付近で起きてきた深さ100km以上の有感地震7例についてその後を追跡してみると、南海トラフに関わる場所における地震が目立っていたのである。

中でも深さ300kmを超える深発地震が多く、その数は7例中5例。東海道南方沖M5.3や三重県南東沖M5.0、遠州灘M5.1それに伊勢湾M5.1などいずれも深さ300kmを超える位置におけるM5以上が起きており、残る2例中の1例においても深さ60kmながら豊後水道でM5.1の地震が記録されていたのだ。

過去の7事例中6例でこうした結果であることから、今回も南海トラフに関連する震源でのM5以上に注意する必要があるだろう(関連記事)。
 
結果:

2018年11月16日 M4.8 震度- 愛知県東部(関連記事
2018年11月21日 M5.2 震度3 種子島近海(関連記事
2018年12月10日 M5.3 震度2 三重県南東沖
2019年01月08日 M6.4 震度4 種子島近海
 

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