2019年01月02日までに南海トラフ関連震源でM5.0以上の地震予測

 
11月02日に発生した紀伊水道M5.4・震度4の地震で、同規模・同深度で過去に起きてきた地震4例のうち3例で、その後2ヶ月以内に南海トラフに関連する震源でのM5.0以上に繋がっていたことがわかった。

これは紀伊水道で1923年以降に発生したM5.0以上地震17回のうち、震源の深さが今回の約50kmに近く震源の位置も比較的近かった4例についてその後2ヶ月間の発生地震を追跡した結果判明したもの。

1955年12月のケースでは翌月伊予灘M5.0・愛知県西部M5.0・徳島県南部M5.0と続き、1947年の際にも約半月後に四国沖でM5.1が起きていた。

また1943年の事例では紀伊水道M5.0のわずか45分後に日向灘でM5.5という強い地震が発生していたのである(関連記事)。※2018年11月02日発表。
 
結果:

2018年11月05日 M5.0 震度3 奄美大島北東沖(関連記事
2018年11月16日 M4.8 震度- 愛知県東部(関連記事
2018年11月21日 M5.2 震度3 種子島近海(関連記事
2018年12月10日 M5.3 震度2 三重県南東沖
 

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