2018年12月13日までに伊豆・小笠原でM6クラス以上の地震予測

 
10月13日にオホーツク海南部で発生したM5.0・深さ380kmの深発地震について、今後伊豆・小笠原における強い地震に繋がっていく可能性がある。

オホーツク海南部における深発地震が伊豆・小笠原での強い地震に結びつく恐れがあることについては、2016年07月23日にオホーツク海南部でM5.8が発生した際にも指摘していたが(関連記事)、この時もその後鳥島近海M6.1を始めとするM5以上の地震が複数回、伊豆・小笠原で起きていた。

今回の震源に近い場所で20世紀以降に発生してきた6つの事例についても、それら全てで2ヶ月以内に伊豆・小笠原での強い地震が起きていたことから、今後警戒する必要がありそうだ。

1976年には小笠原諸島西方沖M6.6、1984年には鳥島近海M6.2、2006年の時も鳥島近海M6.8が発生していた他、2007年のケースでは静岡県伊豆地方M5.8、2010年には小笠原諸島西方沖M7.1や父島近海M7.8と大地震に繋がっていた事例も見られているのである(関連記事)。※2018年10月13日発表。
 
結果:

2018年10月29日 M5.4 震度2 鳥島近海(関連記事
2018年12月15日 M5.9 震度1 小笠原諸島西方沖
 

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