2018年12月11日までに北海道でM6クラスの地震予測

 
10月11日に千島列島北部で発生したM6.5について、深さ・位置が近い場所でこれまでに起きていたM6.0以上が、その後北海道におけるM6クラスに繋がっていく可能性があることがわかった。

千島列島北部では10月09日にもM6.0の地震が観測されたばかりだが(関連記事)、この時の震源の深さは42km、一方で今回は17.4kmと浅かった。

深さ30km以下で20世紀以降、今回の震源からごく近い場所で起きていたM6.0以上3例についてその後2ヶ月以内の国内発震状況を追跡したところ、いずれのケースでもM5.5を超えるM6クラスが北海道で発生していたのである。

1951年には択捉島南東沖M5.9、1953年は十勝地方南部M5.8、そして2012年の事例でも十勝地方南部M6.1・震度5弱がそれぞれ起きており、同様の展開になる可能性を注視しておく必要があるだろう(関連記事)。※2018年10月11日発表。
 
結果:

2018年10月26日 M5.4 震度3 国後島付近(関連記事
2018年11月05日 M6.2 震度4 国後島付近(関連記事
2018年11月28日 M5.9 震度3 青森県東方沖
 

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