2018年11月24日までに南海トラフ関連でM5以上の地震予測

 
09月24日に起きた三重県南東沖M4.1の無感地震で、付近における類似条件の地震後には南海トラフ関連震源におけるM5以上が発生していたことがわかった。

深さ371kmと深発だった今回の地震について、20世紀以降付近で起きてきた深さ300km以上について11例を調査したところ、全てのケースでその後南海トラフ関連におけるM5以上に繋がっていたことがわかった。

直近で九州地方南東沖M5.2があった他、M6以上も大分県北部M6.6や種子島南東沖M6.2など強い地震が発生していたケースも。

また1995年のケースでは阪神淡路大震災の3日前にも今回の震源付近で地震が起きていたのである。

11回中全ての事例で2ヶ月以内に南海トラフ関連震源でのM5以上が、そのうち4例ではM6以上が、更に1回でM7以上大地震がそれぞれ記録されていたことから、南海トラフ関連におけるM5以上に注意する必要があるだろう(関連記事)。※2018年09月24日発表。
 
結果:

2018年10月07日 M5.1 震度4 愛知県東部(関連記事
2018年11月02日 M5.4 震度4 紀伊水道(関連記事
2018年11月05日 M5.0 震度3 奄美大島北東沖(関連記事
2018年11月16日 M4.8 震度- 愛知県東部(関連記事
2018年11月21日 M5.2 震度3 種子島近海(関連記事
 

PAGE TOP