2018年10月02日までに南海トラフから琉球海溝沿いでM5以上の地震予測

 
09月02日の奄美大島近海における有感地震3連発について過去の事例を調べたところ、1ヶ月以内に南海トラフや琉球海溝沿いでM5以上の地震が発生する可能性があることがわかった。

これは奄美大島近海での3連発について、1日に3回以上の有感地震が発生した過去の23事例についてその後1ヶ月以内のM5以上を追跡したところ、琉球海溝沿いで13回、南海トラフ関連震源で7回のM5以上が確認されたというもの。

琉球海溝沿いでは2001年12月18日の与那国島近海M7.3の9日前や2012年02月27日の沖縄本島近海M7.2の1ヶ月前にそれぞれ、奄美大島近海で3回以上の地震が同日中に発生していた。

また南海トラフでも1996年10月19日の日向灘M6.9のわずか2日前に3連発が、2004年09月05日の紀伊半島南東沖地震の10日前に3回の連発地震が起きていたのである。

これらから、1ヶ月以内に南海トラフから琉球海溝にかけての一帯でM5以上が発生する可能性があると言える(関連記事)。※2018年09月03日発表。
 
結果:

2018年09月15日 M5.4 震度2 沖縄本島近海(関連記事
2018年09月15日 沖縄本島近海でM4.5以上が10回発生(関連記事
2018年09月22日 M5.5 震度1 沖縄本島近海
 

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