2018年10月31日までに南海トラフでM6以上の地震予測

 
08月19日にフィジーでM8.2の巨大地震が発生した。付近で過去に起きていた類似の事例について調べたところ、2ヶ月程度の間に南海トラフでの強い地震に繋がる傾向があることがわかった(関連記事)。

今回のフィジーM8.2は深さ500kmを超える超深発地震であったが、周辺で同じように深さ500kmを超える位置で発生した4例についてその後日本国内でどのような揺れに繋がっていたか調べてみると、南海トラフ関連震源での強い地震が起きていた。

日向灘M6.0や大隅半島東方沖M6.0をはじめ、2004年の事例では紀伊半島南東沖地震(M7.1とM7.4)がおよそ2ヶ月以内に発生していたのである。

4例中3例で南海トラフM6以上が記録されていたことから、2ヶ月程度の間に南海トラフ関連震源におけるM6以上の発生可能性があるものと考える。※2018年08月19日発表。
 
結果:

2018年11月02日 M5.4 震度4 紀伊水道(関連記事
 

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