2018年08月11日までに北海道で複数回のM5以上の地震予測

 
06月11日に浦河沖で発生したM3.7・震度1の地震で、同位置における過去4回の地震のうち3回で、その後北海道における複数回の強い地震に繋がっていたことがわかった。

今回の震源位置と同緯度・同経度・同深度では過去に4回の地震が発生していた事例が確認されているが、その後北海道で複数回の地震が起きていた例が目立っているのだ。

2013年のケースでは2日後に根室半島南東沖M5.2・震度4、その9日後に十勝地方中部M6.4・震度5強、更に半月後に北海道東方沖M5.3・震度3など北海道の東側で地震が連鎖していたのである。

また2004年の際にも浦河沖が揺れてから計9回ものM5以上に繋がっていただけでなく、釧路沖M7.1・震度5強や根室半島南東沖M7.0・震度5強といった大地震までをも引き起こしていた。

他にも2015年にM5以上が北海道で2回観測されていたことから、今回も北海道における複数回のM5以上に注視しておく必要があるだろう(関連記事)。※2018年06月11日発表。
 
結果:

2018年07月16日 M4.9 震度4 日高地方東部(関連記事
2018年07月24日 M5.0 震度2 択捉島南東沖(関連記事
2018年07月27日 M4.9 震度1 択捉島付近(関連記事
 

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