海外地震発生とEDAS2.1の予測について(2020年03月26日 M6.1 フィリピン)

 
2020年03月26日にフィリピンでM6.1の地震が発生しました。

 

当社の地震データ解析システム「EDAS2.1」ではフィリピンにおける地震発生の可能性について危険度を143%と計測していました。

フィリピンでは02月06日に発生したM6.0の直前に171%、発生後に183%まで危険度が上昇しましたが、その後低下し03月中旬まで90%台と100%を切る水準まで下落していました。

しかし、03月22日の時点では124%と再び上昇し、今回の地震直前には143%まで上昇していました。
 

危険度は当該国・地域において2ヶ月以内にM6.5以上の地震が発生する確率を通常の状態と比較した数値で、危険度200%は当該国・地域で通常より2倍の確率で強い地震が起きる可能性があることを示しています。

詳しくは「EDAS2.1の機能・特徴」ページをご覧ください。

またEDAS2.0シリーズのこれまでの予測結果は「地震データ解析システム「EDAS2.0」シリーズの地震予測結果」ページをご参照下さい。
 

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