海外地震発生とEDAS2.0シリーズによる計測値について(2020年01月29日)

 
日本時間01月29日にジャマイカでM7.7、ソロモン諸島でM6.0の地震がそれぞれ発生しました。

 

当社のデータ解析システムEDAS2.1ではジャマイカにおける地震発生の危険度は未計測でしたが、01月27日発行の「海外地震レポート」において「中南米で高い状態」として中南米付近において強い地震が発生する危険性が高いと指摘、このように注意を呼びかけていました。

「同地域で複数国の危険度が高い場合は周辺諸国でも要警戒だ。」
 

またソロモン諸島でM6.0が発生する直前のタイミングでEDAS2.1が計測していたソロモン諸島における危険度は197%でした。

ソロモン諸島では01月08日の段階で危険度80%と通常より低い状態でしたが、01月18日に105%に上昇し01月26日現在の数値は131%となっていました

M6.3発生以降も危険度は上昇し、01月29日のM6.0発生直前には197%まで高まっていました。
 

危険度は当該国・地域において2ヶ月以内にM6.5以上の地震が発生する確率を通常の状態と比較した数値で、危険度200%は当該国・地域で通常より2倍の確率で強い地震が起きる可能性があることを示しています。

詳しくは「EDAS2.1の機能・特徴」ページをご覧ください。
 

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